自毛植毛のメリットデメリットを分かりやすく解説

薄毛を治す方法の一つに自毛植毛というものがあります。

 

男性の薄毛に多いのがAGA男性型脱毛症ですが、この症状にはプロペシアというAGA治療薬があります。
しかしプロペシアでは効果が出てくるまで3か月から6か月はかかります。

 

そんな時でも自毛植毛には短期間で治せるというメリットがあるのです。

 

後頭部などまだ残っている部位から髪の毛を採取し、薄い部位に移植していくのが自毛植毛です。

 

毛根も一緒に採取しているため、自毛植毛後の生え方が自然になります。
生え変わりが期待できない人工毛を使用する植毛ではありませんので、メンテナンスフリーとなります。

 

薄くなる前と同様、理容室や美容室でカットして貰えます。

 

プロペシアは男性のみのAGA治療薬ですが、自毛植毛なら男性でも女性でも治療が受けられます。
AGAの影響をあまり受けない部位の髪の毛を採取しているため、移植後にAGAによって抜けてしまうという事は少ないです。

 

しかし自毛植毛には移植できる髪の毛は残っているものに限られるというデメリットがあります。

 

薄毛の症状が進み過ぎていると、十分な髪の毛の採取が難しくなります。
術式によっては採取した部位に傷跡が残る事があります。

 

髪の毛が伸びれば傷跡は隠れますが、後ろを刈り上げる髪型だと傷跡が分かってしまう事があるのです。

 

傷跡が目立つと困るという方は切らない術式で自毛植毛を受けるという選択肢もあります。

 

その他にも自毛植毛は高額な治療費が必要という点にも注意が必要です。

 

治療目的なら保険が使えますが、自毛植毛では保険が使えません。
自毛植毛の場合、基本的にはグラフトごとの料金設定になっています。

 

術式にもよりますが、1グラフト当たり1,000円から2,000円ほどの料金です。

 

1,000グラフト必要な場合は100万円から200万円も掛かります。
クリニックによってはグラウトごとの他、基本治療費の設定もあります。
自毛植毛が受けられるクリニックによって治療費が異なりますので、事前に確認する事が必要です。

 

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